TDKラムダ株式会社

TDKラムダは国内スイッチング電源のパイオニア。
産業機器市場を中心にグローバルに幅広く展開

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1970年に創業した日本電子メモリー工業㈱で国内初となる産業機器向けスイッチング電源の開発、製造、販売を開始。
その後米国の電源メーカー現ラムダ・ホールディングスINCの資本協力を得、1976年にNEMIC-LAMBDA（ネミック・ラムダ）を設立、1999年に日本電気精器と合併により、デンセイ・ラムダに商号を変え、2008年にTDKの電源事業との統合によりTDKラムダが誕生しました。
TDKラムダは国内でスイッチング電源を誕生させ、時代のニーズに合わせた製品を開発し続けるため様々な遍歴を重ね研鑽を続けています。
TDKラムダは常にお客様により良いものを提供する努力を続けグローバルに展開する電源のリーディングカンパニーです。

会社名	TKDラムダ株式会社
設立	昭和56年6月6日
資本金	2,976百万円（2021年3月末時点）
従業員数	638名（2021年3月末/単体）
本社	東京都中央区日本橋
URL	https://www.jp.lambda.tdk.com/ja/index.html

TDKラムダ　スイッチング電源

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ユニット電源【DC入力可】

ユニット電源【充電用電源】

ユニット電源【リニア電源】

DINレール取付電源

LED駆動用電源

基盤型電源

オンボード電源（AC/DCコンバータ）

オンボード電源（非絶縁型DC-DCコンバータ）

パワーモジュール

ラック電源／フロントエンド電源

可変電源

TDKラムダ　ノイズフィルタ

単相ノイズフィルタ

オンボードタイプノイズフィルタ

DCノイズフィルタ

TDKラムダ　電源アクセサリ

TDKラムダの在庫は６００品種！！BuhinDanaの豊富な在庫と納品体制

BuhinDanaはＴＤＫラムダの代理店として独自の物流倉庫にＴＤＫラムダ製品在庫を６００品種ほど保有しており、販売店屈指の在庫品種を取り揃えております。ＴＤＫラムダ製品を切らすことなく納品できるよう、継続的にご利用されるお客様向けの在庫対応をはじめ試作や評価で必要な場合にもすぐに納品できる在庫体制を整えております。

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TDKラムダについてよくある質問

Q1　TDKラムダの製品を発注したいのですが、納期はいつ頃になりますか？

A1　製品ページの残り数量に記載のない商品についてはお問い合わせください。

Q2　TDKラムダの製品は納期遅延が発生しますか？

A2　現在内部の部品納期の遅延等により納期遅延が発生しております。オーダー後にも納期延伸されることがありますのでご注意ください。

Q3　TDKラムダの製品の在庫はどうやって知ることができますか？

A3　製品ページに「通常在庫品」と記載のある商品は弊社で在庫設定している商品です。
在庫切れの場合は納期お問い合わせください。
また、「取り寄せ品」についてはご注文をいただいてからの手配となりますため、納期はメーカーＬ／Ｔと同様の納期となります。

Q4　なぜ納期がかかっているのですか？

A4　現状は内部で使われる半導体とトランスのコア材が非常に納期がかかっていることが大きな原因となっています。
電源に使用している半導体は自動車や家電などで使用される半導体に比べて使用数量が少ないため通常期でも半導体メーカーの生産頻度が低いのですがコロナ禍以降の各国のロックダウンなどのサプライチェーンの問題が重なり、通常期では考えられない納期となっていることが原因の一つとなっています。
また、トランスのコア材についてはもともと納期がかかっている部品ですが原材料の供給難などの問題で通常期に比べ非常に納期がかかっている状況が続いています。